野 辺 測 量 登 記 事 務 所

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記 事 務 所

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大阪府 堺市 中区 深井清水町 3782番地


どんな事でも一人で悩まずに、まずはご相談下さい。


・ 相談したくても費用等のことを考えると相談できずにいる方もおられると思います。測量や
 登記に係る費用は一般の方々が想像しておられるものよりも高額なことが多いようです。
 当事務所は相談無料となっておりますので、まずはご相談下さい。また、実際に作業依頼
 を頂いた場合でも費用については極力相談に乗らせてもらいます。


土地や建物を購入される方へ

・ 土地や建物を購入する際にあなたは何に注意しますか?坪単価や築年数などは誰でも気
 になりますよね。日当たりや交通量なども購入の参考になるでしょう。しかし、 登記簿を見な
 いで購入される方が以外に少なくないのです。 見落としがちなのは法務局に備え付けの登
 記簿、公図や地積測量図などの図面といったものです。 そういった資料を不動産屋さんに
 見せてもらうことは可能だと思いますが、なかなかそれをじっくりと見る機会はないと思いま
 す。 「以前この土地は墓地だった」とか、「池を埋め立てた土地だった」等、知っていれば購
 入を取りやめていたというケースも耳にします。土地や建物を購入するということは人生の中
 で非常におおきなウエイトをしめます。その大イベントの際に面倒だからといって、下調べを
 怠っていては、後に大きな後悔が訪れるやもしれません。ですので、出来れば購入前にそう
 いった資料と実際の土地や建物とをよく見比べてみて下さい。 近年の土地の地積測量図に
 は奥行き、間口の距離や境界杭の標識の記載があるはずですから、現地と見比べたり、実
 際に測ってみたりして確認すればだいたいの土地の境界の位置がわかるはずですし、境界
 杭の有無も確認できます。 土地の場合、出来ることならば購入前に境界確認ができていて、
 境界杭も全て入っているのが理想的です。 建物の場合も建物図面や各階平面図と対照し
 てみて現状と合致しているかどうか確かめて下さい。また、調べる方法がわからない場合や、
 「自分で確認するのが面倒だ」 と思われる方は当事務所までご相談下さい。



境界標がなくて困った事例

 since  2003.11.20

last updated 2008. 8. 6

個人の方へ


隣人から境界の立会を頼まれている方

・ 誰でも煩わしい事に関わるのを避けたいと思うものです。隣の住人から境界の立会を
 頼まれた場合なども例外ではないでしょう。しかし、立会を頼んできた方にはそれなりの
 理由があり、あなたの協力がなければ事が進まずに困ることになります。境界は隣人の
 為だけにあるものではなく、当然にあなたの財産を守るべく為にも存在するものであります。
 また今回あなたが立会を拒否した場合、今後立場が逆になった際に協力を仰ぐのは難しく
 なってくると思われます。立会により適正な境界線を確認できるのであれば、お互いに協力
 しあって進めていくことをお薦めします。またその際に筆界確認書(立会内容を図面化しお
 互いに署名押印の上交換する書面)まで作製しておけば、将来起こるかもしれない境界
 紛争を防ぐ事もできますし、取引の円滑化にも繋がります。


- 杭を残して悔を残さず -

・ 世間では自分の土地は登記されているから大丈夫と考えている人が多いようです。
 ところが現地に境界標が存在しないために、隣人との間で境界紛争を引き起こし、それが
 元で多くの労力と時間を費やし、経済的損失と精神的ストレスに追いやられている人も
 たくさんおられます。
  境界紛争のほとんどの原因が境界不明です。つまり、所有者が大切な財産を守る境界標
 を設置していなかったか、または設置した境界標を自己管理しきれていなかった事が原因と
 なります。 土地を取得した場合も、自己が利用できる権利の範囲を明確にしておかな
 ければ、登記がしてあっても、現地に境界標が無い事により、その範囲が他人には分からず
 、トラブルの元になります。 また、財産は相続されますので、自分がおよその境界位置を
 知っているだけでは不十分です。 世代が変わって子供や孫の時代になれば全くわからなく
 なることもあります。

 父が亡くなって、相続財産の分割をするため、畑の分筆登記が必要となり隣接所有者に
立会をお願いしました。隣の親父さんは健在で毎日耕作をしています。私は会社勤めです
ので畑の事はよく分かりません。 つまり、お隣との間には世代の違いができました。
そのために境界の主張についても自信がなく、父が生きている間に聞いておけばよかった
と悔が残り、物悲しい思いでした。境界は自分でわかっているだけでは十分でなく、子供の
ためにも永久保存ができる標識を設置し、世代が変わっても対応できるようにしておく必要
があることがよく分かりました。